FRF'05-その9

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仕切り直して、ホワイト。Asian Dub Foundation。
客のノリが半端じゃなかった。
実際やってる音も格好よかった。なんて陳腐なんですが本当にそうなんだからしかたない。
ちょいアヴァロンまで足のばして、YOUTHなるアーティストのポエトリー・リーディング。
アフリカ人トリオをバックに詠んでるんですよ。詩を。途中日本人の同時通訳が入ったりして。
グリーンへ戻る。BECK見に。あいかわらずのマルチっぷりです。いろいろ出来ちゃうんですよ。この人。
結構知ってる曲やってくれたし。でもLoserの途中でホワイトへ向かうのでした。

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