あんだけ嫌いだって言っているのに
Manic★Grooveでカジ君が歌っている曲
2曲かけるってどーゆーこと?Miyataサン。
昨年話題になったPETER BJORN & JOHNの“Young Folks”
を何の企画モノかはわからない(!?)のですが
Aimiというオンナの子とコレも何故だかわからない(!?)けれど
ブラザートムが日本語でカバーしちゃってます。
そのタイトルも何故だかわからない(!?)けれども
“恋はビヨーン”(!!!??)。
本人はこの呼び名に納得しているのかわからない(!?)けれど
“ミスター・スウェーデン”(???)ことカジヒデキがプロデュース。
曲のほうはというと、“Young Folks”よりさらにユルい感じ。
マニ★グルでもかかっていたけれど、ホンモノ(!?)の
リズムトラックって案外アグレッシブなんですねぇ。
ワタクシとしてはハウスRimixのDe De Mouse Remixがオススメ。
恋はビヨーン ~No Mo-So No Love~(Real Player)
コメント
最初聴いた時はビックリしやした。
何コノふざけたタイトル。
つーかツボですな。
カジ君、メロディは好きです。
ただ歌詞が。
マニグルではなんとなく懐かしくなって。