FRF(その?7)

ホワイトに戻ってグレアム・こくすん。
オレはブラーよりソロになってからの方が全然スキなのさ。
ワビサビがあるというか。
CDとLiveを両方聴いてこのヒトのやりたい事が分かってきたような気がする今宵。
モリッシーの代役が気になってグリーンへ。日高氏自らお詫びの挨拶&出演者の紹介。
マンチェからやってきた『THIS チャーミング MAN』?
んー、知らない。モリッシーのコピバン?「You're so kind」連発。思いのほかもりあがる。やってたのはほとんどスミス時代の曲っぽい。とても謙虚で名前のとおりチャーミングでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました