SURVIVE STYLE5+

をやっと見た。
浅野忠信(石垣昌広)、橋本麗香(石垣の妻・ミミ)
小泉今日子(CMプランナー・洋子)、阿部寛(催眠術師・青山)
岸部一徳(小林達也)、麻生祐未(小林の妻・美沙)
津田寛治(空き巣・津田)、森下能幸(空き巣・森下)、JAI WEST(空き巣・J)
荒川良々(通訳・片桐)、Vinnie Jones(ロンドンから来た殺し屋)
三浦友和(町医者・山内)、千葉真一(製薬会社社長・風間)
キャスティングからしてエレクトものでしょう。濃すぎ。
劇中のキャラもまともなの1人もいません。
一見、非現実的な空間なんだけど(原色前全開Pop)、
妙にリアルな感じがして(自分が変態だからかも)、
それぞれの行動には意味がないんだけど(ナンセンスということ、ごくパーソナルな部分では大あり)、
とても分かりやすい(と思う)。
にもかかわらず、ストーリーの根底にあるものは愛(ねじれてはいるものの)。
じゃないとしたらバカ(良い意味で)。
橋本麗香はロケット・パンチ打てますよ。
阿部寛キモいです。別の映画でも似たようなキャラ演じてたけど、何の映画だったか。
荒川良々は大人計画のヒトだったんですね。(松尾スズキ、宮藤官九郎とかの)
キョンキョン演じるCMプランナーの造ったCM、協力で石井克人の名前が!!
で、監督が

企画・原案・脚本 多田琢 + 監督 関口現
普段CMでは、プランナーとディレクターという関係でコンビを組む2人であるが、今回の映画でも通常の脚本家と監督という関係とは異なる仕事の進め方をしている。
(中略)
脚本を完成させた後も、準備、撮影、編集と全ての過程で2人が意見をぶつけ合うことで、CMの世界で培われた多田琢のアイディアと関口現のこだわりの映像世界という2つの才能が隅々まで行き届いた、まったく新しい映画が誕生したのである。(Official Webより抜粋)

こんな感じ。むじんくんの『地球よってく?』はこのヒトたちだったのか。
>>>>SURVIVE STYLE5+ Official Web
とにかくハートを鷲掴みにされた。
SURVIVE STYLE5+

4 Comments
  1. 16年 ago
    honda

    もうなんつーか、絵面がね。たまんないですね。
    これって、もうDVDになってたんですね。文真堂とかにも置いてあるのかな?随分前に予告編見て面白そうだと思ってました。最近、CM業界からの映画参入多いっすね。下妻物語もそうだしね。石井克人さんも元々そうだし。
    「愛」か。ん。とりあえず見ないと話しにならないですね。ちょっと「鮫男桃女」を思い出しました。「茶の味」も見たいです。
    自分の変態指数を把握している変態。変態、動物が成長の過程でその形態が変わること。もっとガンガンエレクトして変態になるか。さすれば、また違う景色が見えるのか?ここからでは未だ見えない物ばかり。根岸くん、いっちょ軽ーーく飛んでみますか?

    返信
  2. 16年 ago
    negishi

    コメントありがとうございます。
    この映画の監督、速攻で『HAMU』をイメージしました。
    似てませんか?監督が2人でプランナーとディレクターっていう役割分担があるコトは予備知識で知ってたので、見てる間何度かJhonnyがクロスオーバーしてきました。
    DVD文真堂においてありますよ。たしか『茶の味』も。
    そして、変態。
    飛んでみましょう。
    自分の変態指数を把握している(つもり)ので、社会にはある程度適応できると思います。
    もしそうなれたとして……………
    もう寂しくなんかありません。

    返信
  3. 16年 ago
    honda

    遅ればせながら拝見しました。
    感想一言。「キモイ」
    なんというか、ほんとシザーハンズの世界でドリフとMTVが一緒にやってる感じ。って、どんな感じだ!?
    面白かったです。経歴等見て、「ははぁ、そうなんだ」とうなづく場面多々あり。阿部寛の死ぬ間際のシーンで声を出して笑ってしまった「ニァーオ」ってアリか。
    非常に勉強になった反面、一つ感じたこと。なんかおかしい。スゲーインパクトとハイテンポ。役者のブチ切れ演技とストーリー。好みだ。好みなんだけど、なんだけど・・・遅い。なんか遅く感じてしまった。理由はわからないけど、一つだけ気がついたのは、1.2.3.4.5からなるグループの話が区切りがつく時、ブラックでフェードアウトすることが多々あった。何故!?なんで!?違うつなぎがあったんじゃないの!?と思ってしまった。そして、ちょっぴり長く感じてしまった。あんなに遅い展開なのに「茶の味」の時はまったく感じなかった「長い感」。
    好みの問題もあるかもしんないけどそんな感じでした。でも間違いなく面白く実験的でエレクト物の映画だと思います。
    以上、現場からお伝えしました。スタジオに返します。

    返信
  4. 16年 ago
    negishi

    なんか本格的なコメントっすね。そんな見方もあったのかって。やっぱ自分でやってると、もし自分だったら、なんて視点で考えたりするんでしょうか?
    シザーハンズ~ドリフ~MTVってのは分かります。
    ちなみに個人的爆笑ポイントは、浅野が大量の食事を平らげ、砂糖たっぷりのコーヒーを飲み干した後、一服しようとして、妻のマジ蹴りを喰らう瞬間&岸部一徳ファミリーが車内で『Go!Go!Go!! Fxck!Fxck!Fxck!!』とシャウトするトコロです。これについては後でお土産があるので、後日お持ちします。

    返信

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