The La's / The La's

The Las
このアルバムの魅力といったらそれはやはり「There She Goes」につきる。
次点で「Timeless Melody」。
この2曲の名曲が納められているだけで十分な価値がある。
こう言いきってしまうのは個人的な趣向が多々あるものの、あながち間違いではない評価でしょう。
特に「There She Goes」は英国を代表する、そして時代を超える大名曲だ。
千円ちょっとのお金を支払ってこの曲が聴けるのなら是非聴くべき。
1曲だけダウンロードなんてしないでアルバムを買いましょう。
お布施だと思って。
そんでこの1stアルバム以降バンドは音源を全く出していない。
というと先日書いたマイブラと似ているがちょっと違う。
マイブラが「Loveless」を超えようとあがいたために音源を出せなかったの対し、ラーズはこのアルバムを究極の作品に高めたいがために何度も録り直していたため。
マイブラが最高の音を作ったのに対し、ラーズは最高のメロディを作った。
だからラーズは曲を活かす演奏を最高のものにしたかったのだろう。
それ程までにラーズの楽曲は優れているである。
よくあることだがこのバンドも演奏がお上手ではない。
しかもローゼズのようなバンドマジックもない。
だけどこのバンドにはメロディという強力な武器がある。
だから拙い演奏もかえって瑞々しく聴こえる。

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