The Prince of Wales / Devine & Statton

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Devine & Statton
ネオアコの原点とも言えるバンドYoung Marble Giants。
その女性ヴォーカリスト、アリソン・スタットンがYoung Marble Giants解散後に結成したデュオ。
Young Marble Giantsは恐ろしくチープな音だったためダメな人は全くダメな音。
そんな人には是非聴いてもらいたいDevine & Statton。
素晴らしいのはその声。
私が紹介するぐらいなのでマライア・キャリーとかセリーヌ・ディオンのような世間一般の人が素晴らしいと思ってる声ではないのですけど。
あ、ビョークは別格ですよ。
Young Marble Giantsとは違い、こちらはオーソドックスなアコースティックサウンド。
全編にわたってほぼアコギで演奏してます。
たまにちょっとペナペナしたベースも入りますが、ご愛嬌ぐらいで気にせずに。
おかげでアリソン・スタットンの柔らかく暖かい声の魅力が良く引き出されてます。
楽曲も勿論素晴らしい。
声だけでなく全てにおいて柔らかくて暖かくて優しい音。
またnew orderの名曲「Bizarre Love Triangle」のアコースティックカヴァーも嬉しいところ。
でも一番はやっぱりアリソン・スタットンの声の魅力。
感情入れて声を張り上げるような歌唱法ではないです。
が、この後の渋谷系などに受け継がれてく歌唱法ですね。
やがては中田ヤスタカサウンドのヴォーカル歌唱法にも通じてるのでは。
当然エフェクトはしてませんが。

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