2046

モーターサイクルダイアリーズ見に行ったけど、2回先の上演までSold Out!!
してたので、「2046」を見たのさ。なんの予備知識もなく。

——–その不思議な未来では
    ミステリートレインが動き出し
    アンドロイドが濃いにおちる。——
1960年代後半の香港。
ひとりの作家が2046年を舞台とした近未来小説を書いている。
タイトルは「2046」。
小説の中の登場人物たちは{2046}という謎の場所を目指し、ミステリートレインに乗り込む。
{2046}へ行けば、”失われた愛”をみつけることができる。
そこを目指した人々はそう信じていた。
けれど、それが真実なのかどうか、誰も知らない。
なぜなら《2046》から帰ってきた者はいないから—–
—–ただ1人の男を除いては。

2046
いや、正直分からん。気持ち寝た。
どこが、近未来SFラブストーリーなのよ。
王家衛(ウォン・カーウァイ)だから見に行ったけど。
時間軸交錯系好きだし。
見終わった感は、悪くない。
木村拓哉は結構重要な役だった。どうでも良いけど。
「欲望の翼」と「花様年華」関係してるみたいで、この2作品を見ればわかりやすいらしい。
オレ両方見てるんですけど……….。
もう1回見直して出直します。
チャン・ツィイーは良い。
フェイ・ウォンもね。

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